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自然順応型ネオマテリアル創成研究会 第9回研究会開催ご案内

自然順応型ネオマテリアル創成研究会 第9回研究会(第34回KYO-NANO会)
~ 燃料電池の実用化に向けて ~

主催
ネオクラスター推進共同体(事務局;財団法人関西情報・産業活性化センター KIIS)
京都環境ナノクラスター(中核機関;財団法人京都高度技術研究所 ASTEM)
2009.07.17 自然順応型ネオマテリアル創成研究会 第9回研究会(第34回KYO-NANO会)
~燃料電池の実用化に向けて~  は多数のご来場をいただき盛況のうちに終了いたしました。
ご参加まことにありがとうございました!
 
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概要

経済産業省産業クラスター計画 未来型情報家電クラスター形成を目指しているネオクラスター推進共同体と、文部科学省知的クラスター創成事業 京都環境ナノクラスターが連携し、近畿地域を中心に展開している「自然順応型ネオマテリアル創成研究会」の第9回研究会を下記の要項で開催いたします。

今回の研究会は、「ネオマテリアル研究会」と「新エネルギー技術創成研究会」統合後の初めての研究会であり、近畿経済産業局 平工局長殿より『関西経済の活性化に向けて』の特別講演を頂きます。引き続き”燃料電池”に焦点を合わせた基調講演をして頂き、話題提供では、燃料電池を始め、蓄エネに関連した、世界を取り巻く環境、学際的な先進研究開発状況、及び企業の実際的な取り組みを発表し、共通した材料課題を抽出する事を目的としています。

今後もエネルギー創成、蓄エネ、および省エネ問題について、材料の果たす役割を議論し、企業が中心となって研究開発グループを形成し、事業化に向けた活動をしていきます。

多数のご参加を期待しております。


研究会開催概要

日時 平成21年7月16日(木) 13:00~17:00
(交流会 17:10~18:30)
場所 大阪大学中之島センター 10階 佐治敬三メモリアルホール
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53 / TEL:06-6444-2100
(地図)
主催 ネオクラスター推進共同体
(事務局;財団法人関西情報・産業活性化センター KIIS)
 
京都環境ナノクラスター
(中核機関;財団法人京都高度技術研究所 ASTEM)
共催 立命館大学、社団法人日本工学アカデミー
後援 近畿経済産業局、財団法人大阪科学技術センター
参加者数 200名(お申し込み順で、定員になり次第締め切らせていただきます)
参加費用 無料 (ただし、交流会費は5,000円。当日徴収いたします)
お問い合わせ先 (財)関西情報・産業活性化センター 事業推進グループ 地域・産業活性化チーム
担当: 三原、布施、藤田、福島
TEL:06-6346-2981 / FAX:06-6346-2443
E-Mail:info@neocluster.jp

研究会(13:00~17:00)

13:00-13:05 開会
財団法人関西情報・産業活性化センター
13:05-13:15 「自然順応型ネオマテリアル創成研究会」の今後の方向性について
学校法人立命館 副総長 村上 正紀 氏
13:15-14:15 <特別講演>
関西経済の活性化に向けて
近畿経済産業局 局長 平工 奉文 氏
足下の日本経済の状況と平成21年度第1次補正予算に係る経済産業省施策の概要、ならびに本年3月に策定いたしました関西経済活性化のための地域戦略「関西発!経済再生拠点化計画~関西メガ・リージョン活性化構想~」について紹介いたします。
14:15-15:15 <基調講演>
家庭用燃料電池コ-ジェネレーションシステムの開発と普及戦略について
大阪ガス株式会社 燃料電池システム部 部長 理事 嘉数 隆敬 氏
低炭素化時代に応える都市ガス会社の重要戦略となる分散型エネルギーシステムにおける中核技術である燃料電池コージェネレーションシステムの開発と普及戦略について発表いたします。
15:15-15:25 休憩
15:25-15:55 <話題提供>
宇宙機とエネルギー
株式会社創機システムズ 代表取締役 荻本 健二 氏
人類が利用するエネルギーの変遷を概観し、宇宙機の駆動に必要なエネルギーの形について地上から宇宙へと展開して行く過程を発表いたします。

  1. 高層飛行無人機(太陽電池、燃料電池)および成層圏プラットフォーム(大型飛行船)の概要
  2. スペースシャトル(燃料電池)の概要
  3. 宇宙探査機(原子力電池)および太陽光/太陽熱発電衛星の概要
15:55-16:25 <話題提供>
次世代型水素製造技術の新展開
株式会社ルネッサンス・エナジー・リサーチ 代表取締役社長
(東北大学 客員教授) 岡田 治 氏
水素は究極のエネルギーと言われ将来のエネルギーキャリアとして高く期待されています。しかし現在の水素製造技術はあくまでも化学品としての水素製造技術であり、エネルギー変換技術としてはまだまだ課題が残されています。ここでは水素社会を実現するためのクリーンで高効率かつ低コストな水素の製造プロセスや関連触媒技術の現状と課題および最新動向を概説いたします。
16:25-16:55 <話題提供>
水素燃料電池自動車用 高圧燃料タンク及び機能性素材の開発について
丸八株式会社 代表取締役 菅原 将高 氏
プラスチックライナーを使用した燃料電池自動車用175MPa高圧容器の開発と、今後の目指すべき方向について報告いたします。また、弊社が長年研究開発している炭素繊維開繊技術の燃料電池への新規用途開発の可能性について紹介いたします。
16:55-17:00 閉会
財団法人京都高度技術研究所

交流会(17:10~18:30)


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