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自然順応型ネオマテリアル創成研究会 第11回研究会開催ご案内

自然順応型ネオマテリアル創成研究会 第11回研究会(第36回KYO-NANO会)
~ 太陽電池の普及促進に向けて ~

主催
ネオクラスター推進共同体(事務局;財団法人関西情報・産業活性化センター KIIS)
京都環境ナノクラスター(中核機関;財団法人京都高度技術研究所 ASTEM)
2010.01.22 自然順応型ネオマテリアル創成研究会 第11回研究会(第36回KYO-NANO会)
~太陽電池の普及促進に向けて~  は多数のご来場をいただき盛況のうちに終了いたしました。
ご参加まことにありがとうございました!
 
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概要

経済産業省産業クラスター計画 (未来型情報家電クラスター形成を目指している)ネオクラスター推進共同体と、文部科学省知的クラスター創成事業 京都環境ナノクラスターが連携して主催している「自然順応型ネオマテリアル創成研究会」の第11回研究会を下記の要項で開催いたします。

今回は、近畿経済産業局 深野局長殿より『関西経済の活性化に向けて』の特別講演を頂き、引き続き立命館大学の高倉教授には”太陽電池”に焦点を合わせた基調講演をして頂きます。話題提供では、太陽電池を始め、新エネルギー創成、エネルギー蓄積に関連した、世界を取り巻く環境、学際的な先進研究開発状況、及び企業の実際的な取り組みを発表して頂き、材料の果たす役割を議論し、共通した材料課題を抽出する事を目的としています。

今後も、企業が中心となって研究開発グループを形成し、事業化に向けた活動をしていきますので、多数のご参加を期待しております。


研究会開催概要

日時 平成22年1月22日(金) 13:00~17:25
(交流会 17:30~19:00)
場所 大阪マーチャンダイズ・マート(OMM) 2階 Cホール
〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 / TEL 06-6943-2010
主催 ネオクラスター推進共同体
(事務局;財団法人関西情報・産業活性化センター KIIS)
 
京都環境ナノクラスター
(中核機関;財団法人京都高度技術研究所 ASTEM)
共催 立命館大学、社団法人日本工学アカデミー
後援 近畿経済産業局、財団法人大阪科学技術センター
参加者数 200名(お申し込み順で、定員になり次第締め切らせていただきます)
参加費用 無料 (ただし、交流会費は 3,000円。当日徴収いたします)
お問い合わせ先 ネオクラスター推進共同体
(事務局:財団法人関西情報・産業活性化センター KIIS)
担当:三原、布施、藤田、福島  
TEL:06-6346-2981 / FAX:06-6346-2443

講演会(13:00~17:25)

13:00-13:05 開会
財団法人関西情報・産業活性化センター
13:05-13:45 [特別講演]
関西経済の活性化に向けて(仮)
近畿経済産業局 局長  深野 弘行 氏
我が国及び海外の現在の経済情勢の中で、関西経済の特徴を活かした新たなビジネスチャンスについて、 昨年(平成21年3月)に発表しました、「関西メガ・リージョン活性化構想」によりつつ説明いたします。
13:45-14:45 [基調講演]
太陽光発電技術の昨今と今後の展開
立命館大学 理工学部 電子光情報工学科
教授  高倉 秀行 氏
pn接合構造を基本とする今日の形の太陽電池素子が開発されて半世紀以上が経過し、最近では地球温暖化防止の切り札として、取り上げられています。この技術の50年間の変遷を振り返るとともに、大規模な普及のためにどんな課題を解決していかなければならないかについて解説いたします。
14:45-15:15 ミストCVD法によるZnOの生産技術と装置化
京都大学大学院 工学研究科 教授 藤田 静雄 氏
東芝三菱電機産業システム株式会社
フューチャーテクノロジー・ディベロップメントセンター
センター長 吉田 章男 氏
非真空プロセスによる高品質の薄膜成長は、低コスト、省エネルギーのグリーンテクノロジーとして有用です。
本講演では、原料溶液を超音波霧化して得られるミストを成長源として用いるミストCVD法の概略、とくに透明導電膜として期待されているZnO薄膜への適用と実際の装置の概要について発表いたします。
15:15-15:30 休憩(15分)
15:30-16:00 リチウムイオン大容量蓄電池の安全な使い方について
株式会社アイケイエス 代表取締役社長  今井 尊史 氏
太陽光発電、風力発電など、自然エネルギーを効率よく蓄電するシステムの活用が求められています。
現在蓄電池の主流は鉛電池ですが環境面やエネルギー効率の面からもリチウムイオン電池の利用が注目されています。このリチウムイオン電池は、充放電制御が非常に重要な技術です。
弊社では、リチウムイオン電池を安全に充放電する回路技術を活かし、多用途なアプリケーションに応用できるシステムを構築しており、その一例をご紹介させていただきます。
16:00-16:30 太陽電池の製造工程におけるレーザープロセス技術
(主に薄膜系太陽電池製造プロセスに注目して)
スペクトラ・フィジックス株式会社 大阪支社長  大野 剛 氏
近年、量産が始まりつつある薄膜系太陽電池のプロセスにはレーザープロセス過程が不可欠です。本講演では、主に薄膜系太陽電池製造プロセスに注目し、レーザープロセス過程、プロセスに必要とされるレーザー、種々のプロセスアプローチに関して、各種レーザーの紹介、プロセス例などを紹介しながら解説いたします。
16:30-17:00 高強度・高延性を両立した調和組織材料の開発
立命館大学 研究部 理工リサーチオフィス
服部 華代 氏
従来技術によるナノ・均一材料では、「強度」と「延性」という相反する特性を同時に満たすことは困難でした。
そこで、本研究では粉末冶金プロセスを利用した微細組織制御により、「高強度」と「高延性」を両立させた”ナノ・メゾ調和組織材料”の開発を行っています。今回は本研究の技術内容とその応用展開を紹介いたします。(※世界初のネットワーク構造素材)
17:00-17:15 「自然順応型ネオマテリアル創成研究会」の今後の計画
学校法人立命館 副総長 村上 正紀 氏
17:15-17:25 閉会
財団法人京都高度技術研究所

交流会(17:30~19:00) 有料


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