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第15回研究会 開催のご案内

ネオマテリアル創成研究会 第15 回研究会
安全安心の社会を支える電池ビジネスについて

主催
一般社団法人ネオマテリアル創成研究会

概要

(社)ネオマテリアル創成研究会では、資源・エネルギー・環境の課題をテーマに、ものづくり中小企業に対して新事業の創出、新製品の開発を促進し、イノベーションの創出を図ることを目標に活動しております。
エネルギー分野においては、平成23年度より新たな研究会を立ち上げる予定です。今年度は研究開発が進んでいる燃料電池・蓄電池について、その展開が必須のスマートグリッドの進展状況、蓄電池、燃料電池等に展開したビジネス事例などを紹介し、新しいビジネス添加のきっかけとなることを目指して研究会を開催致します。

皆様の多数のご参加を期待しております。


研究会開催概要

日時 平成23年2月16日(水) 13:00-17:30
(交流会 18:00-19:30)
場所 同志社大学 新町キャンパス 臨光館 3階 302番教室
〒602-8580  京都市上京区今出川通り烏丸東入 / TEL 075-251-3120
主催 一般社団法人ネオマテリアル創成研究会
共催 京都環境ナノクラスター(中核機関;財団法人京都高度技術研究所 ASTEM)、
立命館大学、同志社大学
後援 近畿経済産業局、財団法人大阪科学技術センター、
プロジェクトNEXT(近畿経済産業局「次世代電子・エネルギー技術ナンバーワン戦略プロジェクト」)、
財団法人近畿高エネルギー加工技術研究所
参加者数 150名(先着順)
参加費 研究会 : ネオマテリアル創成研究会 正会員は無料、 メルマガ会員・非会員は3,000円
交流会 : ネオマテリアル創成研究会 会員・非会員とも 3,000円
(メルマガ会員・非会員は割引あり)
お問い合わせ先 一般社団法人ネオマテリアル創成研究会
(担当:三原、福島)
〒660-0083 尼崎市道意町7 丁目1 番3 尼崎リサーチ・インキュベーションセンター 637号
TEL:06-6412-8110 / FAX:06-6439-7051 / E-Mail: info[at]neomaterial.org

1. 研究会 (13:00~17:30)

13:00-13:05 開会挨拶
京都環境ナノクラスター 事業総括 /          
(社)ネオマテリアル創成研究会 理事長  市原 達朗
13:05-13:35 [総  括] 蓄電池とその周辺技術
京都大学 産官学連携本部 特任教授 /          
(社)ネオマテリアル創成研究会 副理事長  小久見 善八
効率が高く、使いやすいエネルギー貯蔵デバイスである蓄電池は日々進歩しています。また、エネルギーを貯蔵する蓄電池はその性能が高くなるほど使用方法を工夫しなければなりません。蓄電池の現状とその実用に関する技術などについて解説いたします。
13:35-14:35 [特別講演] 燃料電池とは  ~ 構造から今後の展開について ~
同志社大学 理工学部 機能分子・生命化学科 電気化学研究室 教授  稲葉 稔 氏
固体高分子形燃料電池(PEFC)の原理、構造、特徴、およびPEFCを用いる燃料電池自動車および定置用コジェネレーションの開発状況、今後の展開を概説いたします。
14:35-15:05 [話題提供(1)] 燃料電池、蓄電池、太陽電池の3電池を活用したスマートエネルギーハウスの取組みについて
大阪ガス(株) エンジニアリング部 スマートエネルギーハウス推進室 室長  団栗 知男 氏
今後の低炭素社会実現のためには、家庭用分野のCO2排出量の削減が必須である。家庭用エネルギー消費の内訳を見ると、給湯や暖房といった熱エネルギー用途が半分以上を占めており、電気エネルギーだけでなく熱エネルギーも含めたトータルでのエネルギーマネジメントによりCO2排出量の削減を図っていく必要があります。そこで大阪ガスでは、天然ガスを利用して発電し同時に発生する熱も有効利用できる燃料電池と太陽電池、蓄電池を組合せ、ITを駆使して電気と熱の最適なエネルギーマネジメントにより、お客さまに快適なエコ生活を提供できるスマートエネルギーハウスの開発に取組んでいます。
講演では、スマートエネルギーハウスのコンセプトとその期待効果、スマートエネルギーハウスにおける技術開発課題と実証実験住宅による開発の加速、などについて説明いたします。
15:05-15:15 休 憩
15:15-15:35 [話題提供(2)] 関西の電子・エネルギー技術産業と経済産業省の施策について
近畿経済産業局 地域経済部 次世代産業課 課長  石原 康行 氏
1.次世代産業について
過去における次世代産業の検討状況と共に、今後の次世代産業を考えます。
2.関西の電子・エネルギー産業の現状
次世代に大きな飛躍が期待される、関西の電池産業や電子機器産業、関連する高度部材産業などの電子・エネルギー技術産業の状況、及び関連する関西のプロジェクトなどについて御説明いたします。
3.経済産業省の関連施策について
経済産業省及び近畿経済産業局で実施する各種施策について御説明いたします。
15:35-16:05 [話題提供(3)] 電気化学キャパシタの開発状況
関西大学 化学生命工学部 化学・物質工学科 教授  石川 正司 氏
蓄電デバイスの一種である電気化学キャパシタに関し、その原理と特徴、そして現在の開発状況と、期待される応用分野について解説いたします。また本デバイスに対して、今後どのような材料の開発が期待されているのかについて述べます。
16:05-16:35 [話題提供(4)] 電気自動車用リチウムイオン電池の開発状況
(株)リチウムエナジージャパン 取締役  北村 雅紀 氏
リチウムエナジージャパン社の概要と電気自動車用およびプラグインハイブリッド車用に開発したリチウムイオン電池ラインアップをご紹介いたします。EV走行モードを主とする自動車が広く普及してゆくためには、電池のエネルギー密度のさらなる向上や社会インフラの整備が必須になります。これらに関連する新材料の開発状況、PV-EVシステムの取り組みについてもあわせてご紹介いたします。
16:35-17:05 [話題提供(5)] 固体酸化物形燃料電池の開発状況
住友精密工業(株) 創事業研究部 マネージャ  折島 寛 氏
固体酸化物形燃料電池は、発電効率が高くまた小型化が可能であることから、将来的に燃料電池の主流になることが予想されており、現在、家庭用として実証研 究段階に入っています。本講演では、固体酸化物形燃料電池の開発動向と技術課題および住友精密での業務用固体酸化物形燃料電池の開発状況について紹介いた します。
17:05-17:25 [活動報告] ネオマテリアル創成研究会の活動報告
(社)ネオマテリアル創成研究会 専務理事  三原 孝夫
ネオマテリアル創成研究会の平成22年度 活動報告と平成23年度 活動概要について発表いたします。
17:25-17:30 閉会挨拶

2. 交流会 (18:00-19:30 / 有料(会員・非会員 3,000 円))

同志社大学 寒梅館 1階 「Hamac de Paradis」

参加申し込み

参加を申し込まれる方は下記ボタンをクリックしてください。


※ 多数のご応募ありがとうございました。


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